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私の健康法3つをご紹介します!
2020年06月22日
こんにちは!設計の富山です。
先日グループ会社全体で新入社員の歓迎会が行われました。
今年は弊社には新入社員は入ってきておりませんが
スズホーム・es ARCHITECTには数名の新社員が入社してきました。私が大学を卒業して社会人として働き始めたころは
試験勉強に研修に業務にとかなり必死に働いていたことを思い出します。その頃はよく体調を崩していたので、健康には人一倍気を使っているつもりです。
不調の時ほど「なんでもっと健康的な生活しなかったんだろう・・」と後悔しませんか?ということで今日は私が実践している健康法をご紹介したいと思います!
その①:食事は満腹食べない。腹8分目がベスト。
毎日朝・昼・夜のお食事を満腹になるまで食べてはいませんか?
子供のころはおなか一杯になるまで食べないと、大きくなれないよ!なんて言われた人も
いると思いますが、現在では腹8分目で止めるのがいいのです。ある研究ではアカゲザルに20年以上にわたって1匹には満腹になるほどの餌を与え、
もう一匹にはカロリーを抑え、一定の量の餌を与え続け、どのように変化が起きるのかを実験しました。するとカロリーを抑え、えさの量を抑えたサルは体内年齢も見た目の年齢も明らかに若くなったのです。
一方で満腹になるほど餌を与え続けたサルは体内年齢も老いており、毛艶も悪く、若々しさのないサルになったのです。
(どうしてそうなるかは興味ある方は調べてみてください^^)これは人間も同じでいつまでも健康で若々しくいたい方は8分目のお食事を心がけてみてください♪
その②:適度な運動をする
年齢に従って筋肉も落ちていきます。
筋肉が落ちると基礎代謝も落ちるため、血液や水分の循環が悪くなることで身体も疲れやすくなると言われています。
疲れが取れない身体は病気の素です。また、基礎代謝が落ちれば身体も太りやすくなり、運動する気もうせてしまいますね。
そうならないように私は週2~3回筋トレもしくはジョギングをしています。その③:体を冷やさない
これから暑い季節、冷たい飲み物が欲しくなりますよね。
でも毎日冷たいお水やお茶をがぶ飲みするのは体によくありません。
内臓が冷えてしまうことで「夏バテ」を起こす原因にもなります。身体を冷やさないようにするために実践していることは
・食事の時は暖かい飲み物にする
朝は特に朝食をとらないと体の体温は上がりにくいのでそこへ冷たい飲み物は入れないようにしています。・冷たい飲み物を飲むときは一気飲みしない
それでもやっぱり外から帰ってきたときは冷たいものが飲みたいですよね?
そんな時はひとくちずつゆっくり飲むように意識しています。以上で私の健康法3つをご紹介しました!
ぜひみなさんも取り入れてみてください(^^)/—————————————————————–
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